試しに解いてみたが、全然ダメだな。 やはり、要点をまとめた資料がないと、青本だけではきつい。 どうしたものか。

少しずつ青本読んで、ようやく特許法第四章第二節を読み終わった。 結構順調。

Yさんの職場にでっかい花束を送りつけておいた。 いまだに反応がない。 やっぱ嫌われてる。(涙)

私は、試験の半年前に思い立って勉強を始めた。 しかも一発で受かる予定です。(爆)

そのYさんですら弁理士目指すと宣言してから丸6年。 うみゅ。厳しい。

工業財産権四法の条文と戯れる。 夜になって今年の合格発表が終わっていることに気づく。 さっそく官報をチェックしたらYさん受かってるじゃないですか。 さすが。

試験について調べる。条文の理解は必須。やっぱ青本でしょということで発注。

ビジネスパートナーのO氏と製品のテストをしていた。(ソフトウェア技術者なもんで。) 既に高度資格を4つ取っていて、もうじき発表があるので5つ目になるとかならないとか。 次は何を取るのかとO氏。今更高度資格を増やしても何にもならないのは分かっている…